応援者さんのコメント

順天堂大学医学部附属順天堂医院脳神経内科 教授

服部 信孝

一人で悩まない、いつも前を向いて元気に過ごしましょう。 患者さんもその家族も、そして医療人も同じプラットフォームで助け合い、励まし合い、そして手を携えて力強く前進しましょう。

オリィ研究所 所長 デジタルハリウッド大学大学院特任教授

吉藤 オリィ

身体を失った青年が心を無くした少女と旅をする映画「あまのがわ」では、人の間の葛藤や苦悩、その先にある希望やすぐ未来の可能性を描かれました。 古新監督の新たな挑戦により、また多くの方々の視野、世界が広がる未来を期待しております。

株式会社 ウチダシステムズ 代表取締役社長

岩田 正晴

障害や病気に対する教育が裾野広く促進され、正しい理解のもと障害者と健常者が相互尊重し合えること。 分け隔てない対話があふれ、豊かで優しい社会環境を築いていけること。 映画の持つ魅力と発信力により社会の行動がより良く変化していくことを心より期待しております。

美浜神経内科 院長

師尾 郁

ひとりひとりがそれぞれの夢を持ち、未来にむかって自分のやり方で進んでいく、障害や病気があっても自分の人生をポジティブに歩んでいく、そのようなコンセプトの映画に大変期待しています。パーキンソン病と働き方と家族とダンス! すべての人をインクルージョンした社会の実現がみえてくるようです。

株式会社 多聞 代表取締役

武藤 佳史

「想いを分かち合い続けた人が成功者となっていく」という帝王学の格言通りに行動を起こされていること、素晴らしいと感じます。 映画製作をきっかけに想いが実現されることを心から応援しております。