佐々木久仁子さんからのご縁で、
京都パーキンソン病友の会の支部長岡田さんらと共に、
iPS研究所に伺い、所長の髙橋淳先生と面談をさせていただきました。
iPSを用いたパーキンソン病の治療のための臨床試験を進められ、
ようやく国の一般診療に向けた審査の段階にまで漕ぎつかれてきているとのこと。
この面会は、本日の京都新聞にも記事になったようです。
貴重な機会を賜りました佐々木さんや髙橋先生に
心より感謝申し上げます
これからもパーキンソン病当事者の方々の希望となれるよう
各分野が連携を図りながら、共生社会を広げていきたいと考えます