目標額4,500万円に向けて現在3,700万円調達!(2023年8月上旬時点)
>資金調達の状況鑑み、エンドクレジット掲載のご支援募集は、2023年9月8日末まで行っております。
>エンドクレジット掲載のご支援期間は終了しましたが、引き続き、本作の活動を応援したい方からのご連絡が多々いただいております。継続して、ご支援を受け付けさせていただき、HPにのみお名前を掲載いたしますので、よろしければ、温かい応援を授けていただけましたら幸甚です。
個人協賛1口1万円(エンドクレジット掲載は2万円〜)から、企業協賛1口10万円から有り難く頂戴しております。
温かいご支援、応援のほど、よろしくお願い申し上げます!
映画「いまダンスをするのは誰だ?」では、多様性・包摂性のあり方を発信しています。VUCA時代は一人ひとりが、自己のアイデンティティを見つけて、他人と比較せずに人生をデザインしていくマインドが求められています。本作では、パーキンソン病という難病を取り上げていますが、各人が抱える課題や悩みを自己開示していく環境こそ、孤立をなくしていく上で大切だと考えています。本作ではそのような環境の大切さを発信し、対話を通じて他者の存在を知り、自己の生きがいを確立していくことを目的としています。この使命にご共感いただけます企業様や個人の方と共に、本作を共に創り上げ、多様性・包摂性の輪を社会に広げていきたいと考えています。
皆様の温かいご支援、応援が欠かせません。
何とぞ、お力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。